極。サビキ学。

こんばんわ。サビキさびおです。

サビキ学の前に、ちょっと私とサビキの関係について、ノンフィクション者がたりを読んでみてください。
暇なときにw

長年、釣りを愛してきた。
競技としての釣りも楽しく、バスプロとしても数年在席させてもらった。
 
釣りをしたいという友達がいると、とりあえずサビキ仕掛けを購入しそれをやらせた。まあまあ釣れる。
 
育ちは東京都江戸川区西葛西。80センチを超えるスズキが荒川河口で釣れる土地で釣りを
覚えた。
ぶっこみ釣りと呼ぶ、海藻天秤に、ハリス4号、セイゴ14号針に青いそめを5~6匹房掛けにしただけの仕掛けを5~6セット用意して、岸壁際、チョイ投げ、遠投と投げ分けて後は鈴が鳴るのを待つだけ。やはり小学生。待っているだけはできず、短竿に5100円で売っているようなサビキをつけて岸壁でさびく。親父はというと、なぜか投網(笑)。大回りの上げ潮で潮が澄んでいるとき、さっぱ、コノシロ、シコイワシが飽きないくらいのタイミングでよくかかる。それはそれで楽しかった。それを餌にぶっこむと、わくわくした。投網の親父は馬鹿でかいボラを獲って楽しんでいる。
 
そうそう、まだ西葛西に引っ越す前に、東京都の利島という伊豆七島の大島の次の距離にある島に長く滞在したことがあった。時期は夏休み、親父の仕事の関係で家族は遊びにいった。防波堤。外洋に頼りなく浮かぶ周囲数キロの人口数百人の島の突き出た堤防。大きなフェリーも横付けするその桟橋堤防に夜行くとものすごい事が起きていた。
目の前を何万匹というトビウオが防波堤をターニングポイントとして折り返してゆく。海面が砂利の隙間を流れる雨水のような模様となった。
 
その桟橋である夜サビキ釣りをした。コマセの袋が上についていて、数個のスキンサビキの下に7~8号のおもりがあるシンプルな仕掛け。
フェリーがつく反対側の海におとす。
数秒もしないうちにアジが簡単に釣れた。少し深めに落とす。ぐいぐいと強い引き。大型のムロアジがかかってくる。単純に楽しかった。サビキであれだけ大きい魚が連続で釣れたのは今考えると後になってもあの時だけだった。それからは、サビキと言うとイワシか、小アジか、小メジナ、小メバルというぐらいの感覚になっていた。
 
翌日シュノーケルで潜ってみた。透明度が高く深く、適度に岩場が点在しているその海は、魚場として最高の条件をそろえていたのだろう。目の前で死んだヒラメをついばむ大きな石鯛を眺めていると、イワシの群れに囲まれ、前と後ろをイワシの群れが通り過ぎ、また一つの塊になって通り過ぎてゆく。圧巻だった。

荒川での釣りは、ある時からボーズの率が下がった。今初めてそのネタを明かす。(つづく)

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2010年12月16日 | Posted in サビキ | | No Comments » 

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